2018 中山牝馬ステークス 調教予想

お疲れ様です。

先ほどnetkeibaで読んだ、血統ビーム・亀谷さんのコラムですがフィリーズRに関して。

キングマンボ系は距離延長を得意とするタイプを多く出す系統らしいです。

これって中山牝馬ステークスにも言える事なのかな？

ちなみに中山牝馬ステークスに出走するキングマンボ系は下記になります。

トーセンビクトリー 距離短縮
バンゴール 距離延長
マキシマムドパリ 距離短縮
エンジェルフェイス 距離延長

一番の狙いは前走1400mのエンジェルフェイスになりますかね。

★中山牝馬ステークス 予想

◎
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最終追い切りはウッドコースで67秒台の好時計。
ウッドコースで3本好時計を掲示してきました。
ステイゴールド産駒で前日雨の馬場も歓迎でしょうし、得意の小回り1800mなら

◯エテルナミノル
2週連続ウッドコースで終い好時計で1週前は80秒台の好時計。2週連続して四位Jが調教に乗ってますし、先行出来る脚質も良い

▲キンショーユキヒメ
2週連続ウッドコースで80秒台の好時計。
休み明け前走はビックリ＋20kgでの出走。叩き2戦目と輸送で絞れるでしょう

☆フロンテアクイーン
最終追い切りはウッドコースで68秒台のなかなかの時計。3番人気ぐらいなんですかね？ それだったら安定感を買います

注エンジェルフェイス
2週連続芝コースでの追い切りとは残念ですが、亀谷さん情報と得意の1800mで。

穴ゲッカッコウ
ウッドコースで68秒台あたりの時計を3本としっかり乗り込まれてきました。得意の中山

△トーセンビクトリー
△バンゴール
△マキシマムドパリ
△シャルール
△レイホーロマンス

◎～◯▲☆注穴～印 3連複

あまりに調教軽い & 大外枠のカワキタエンカは切ります。5歳馬に期待します。